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353 :なまえをいれてください:2006/01/04(水) 03 00 22 ID XS2B+GnH ガンダムやマジンガーZなどが登場する版権モノのSRPG。 主人公は選択制。 また、熟練度システムというある条件を満たす事で得られる熟練度のポイント数によって シナリオが分岐したり、キャラ・ロボットを入手できる要因になったりするシステムが導入された。 戦闘シーンはアニメと同じ声優(一部異なる)の熱演によるフルボイス。 そして兎にも角にもロボットが動きまくるんで見ごたえあります。 評価を見る限り、これ以前のスパロボシリーズとは一線を画すくらいに良く動くようです。 サウンド面でも過去のシリーズよりも音質が良くアニメのテーマ曲も上手く再現されているようです。 シナリオの方も当時のアニメのノリを踏襲しているし、各アニメ作品の共演という 世界観的に無理のある設定としては、上手くまとめられていると思える内容。 354 :なまえをいれてください:2006/01/04(水) 03 02 11 ID XS2B+GnH 戦闘アニメのOn/Off・ソフトリセット・メッセージ早送り機能…etc、と 快適プレイへの配慮もされていて遊び易い。 プレイ中に1度登場したキャラクター、ロボットは事典で見られたり シナリオ分岐、パイロット・ロボットのパワーアップなど、やり込み要素も十分です。 登場作品は、ガンダムシリーズ、マジンガーシリーズを筆頭に、 ゲッターロボ・コンバトラー・ボルテスV・ライディーン・ ダンクーガ・オーラバトラー・マクロス・ ジャイアントロボ・ガンバスター・エヴァンゲリオン・魔装機神…など。 メモリカード使用量は、インターミッション(シナリオ間セーブ)が1ブロック、 戦闘マップでの中断セーブが3ブロックとなっています
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スーパーロボット大戦TRPG化計画スレhttp //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/ スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ2http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130654180/ 【TRPG?】スーパーロボット大戦TRPG化計画3【SLG?】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1131603091/ 【GMも】スパロボTRPG製作4【私だ】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1132314776/ 【固定値?】スパロボTRPG総合【ダイス?】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1133589717/ スーパーロボット大戦TRPG製作6 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1135480465/ スーパーロボット大戦TRPG製作7 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1140255058/ スパロボTRPG製作8 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1141877855/ スーパーロボット大戦TRPG製作9 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1144044730/
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[部分編集] スーパーロボットスピリッツ 【すーぱーろぼっとすぴりっつ】 ジャンル 3D対戦格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 バンプレスト 開発元 VertexEG 発売日 1998年7月17日 定価 7,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント スパロボ版バーチャファイター格ゲーとしては微妙だがなりきり遊び可ガード不能だが当たる気がしない必殺技機体身長はほぼ統一なので違和感は多々あり寺田Pも未把握の超作画アニメCM スーパーロボット大戦シリーズ 概要 基本システム ストーリー 登場機体 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 バンプレストが始めてニンテンドウ64に進出した作品で、スーパーロボット大戦の派生作品。 本家シリーズとして見ても、本作は『スーパーロボット大戦64』よりも早い参入である。 64ビット機能を生かした3DCGによる2D視点格闘ゲームで、雰囲気としては『バーチャファイター』に近い。 地上の空中の二つを移動することが可能で、地上・空中限定の必殺技もある。 バンプレストオリジナルのキャラ&ロボットであるレビ・トーラー&ジュデッカのデビュー作である。 基本システム Aボタンでキック、Bボタンでパンチ。同時押しで投げ技へ移行。 近づいてきた相手を少し弾き飛ばすスパークを発動したり、スピリッツゲージを消費して発動するスピリッツ技(必殺技)等に利用するスパークボタン。 スピリッツ技はガード不能。超必殺は加えて一定打数を当てるか投げを除きカット不能。 L・Rボタンで地上・空中のラインを変更する。移動には十字キーを使用し、64コントローラー特有の3Dスティックは一切使用しない。 ストーリー 異星人エアロゲイターの無人機動兵器の侵攻により、地球とコロニーの連合軍は為す術がなく駆逐され、地球圏は未曾有の危機を迎える。 地球を守るスーパーロボット達も、エアロゲイターが誇る巨大機動兵器『ジュデッカ』の前には刃が立たなかった。 絶望的な状況の中、エアロゲイターを統べる少女、レビ・トーラーが奇妙な通告を放つ。 「30日後人類抹殺作戦を遂行する。人類が未来を欲するのならばそれまでに『ジュデッカ』を倒せ」 人類の未来をかけたスーパーロボット達の最後の戦いが始まる。 登場機体 ★は隠し。なおシャイニングとマスターは特定の条件により金色化する。 R-1(バンプレストオリジナル)(*1) 初心者向けのシンプルでスタンダードな格闘タイプ。超必殺技が比較的当てやすく、初段をガードされても最終段をガード不能にできるため強力。 ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ゲームに登場する主役ロボットの中では100超えの最長身だが、本作ではMSサイズにまで落とされている。飛び道具や中距離攻撃が豊富。 ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) 原作と同様に豊富な武装で戦う。超必殺技も遠近両方に存在するが、やや打撃の動きが遅め。 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 本作のストーリーでメイン扱いを受ける。打撃は使いやすいが、必殺技は全般的に癖が強い。 ダンバイン(聖戦士ダンバイン) 参戦機体の中では最も小柄なはずだが、本作では統一されMSサイズに。デザインのそれもあってかなり大柄に見え、打撃等も優秀。 ウォーカー・ギャリア(戦闘メカザブングル) 本作唯一の後期主人公機。後ろに転ぶことができたりコミカルな技が多い。原作再現のICBM投げ等スピリッツ技もそれなりに優秀。 ボルテスV(超電磁マシーン ボルテスV) 超電磁系の例に漏れず多種多様な武装が多く、総じて使いやすいキャラ。 ★マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) シャイニングよりも全般的に使いやすい技が多い。本作の石破天驚拳は空中専用技。 ★デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 中ボス扱い。地上では人型、空中ではMA形態に変形する。見た目は最終形態だがパイロットはキョウジらしい。倒れても肩がうねうね動くなど生物的演出がある。 ★ジュデッカ(バンプレストオリジナル) 本作が初出。ラスボスであり、それらしくかなり強力かつ胡散臭い技を数多く持つ強キャラ。身体はラスボスらしく大きめ。 評価点 ロボットらしい重量感ある操作感と爽快感 悪く言えば重い操作感であるが、ロボットを使っているという感覚は得られる。 格闘のコマンドコンボや必殺技を決めた際の爽快感も十分ある。 程よい再現度 ダイターン3のサンアタックや、ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りといった「前段階の技を当てた後本命の技を決める」という流れも、技を個別化することで再現している(つまりサンアタックからのダイターンクラッシュの発動は任意)。ちなみに本作では珍しく、サンアタックを介さずダイターンクラッシュの直出しも可能(ただし命中補正はかからず当てにくい)。 なおスピリッツ技でトドメを刺すと特殊な演出が入る。 またシャイニングとマスターのフィンガー技が同時にぶつかると、原作さながらの打撃乱打の演出が起こるニクイ演出も。 微妙にニッチな参戦作品。特に『ザブングル』は『α外伝』よりも先行している。 バトル中は地上と空中を移動できるので自由度が高い。当時で言えば『ドラゴンボールZ 超武闘伝』をよりシームレスにしたようなシステム。 ライン変更する際の挙動は「一瞬地上と空中の間でフワッと滞空してから移動」という形なので、ロボット感をよくゲーム内で表現している。 対地攻撃や対空攻撃なども可能。 本家スパロボで当時未登場・出番が少ない技も登場する。 ダイターン3の「ダイターンスナッパー」や「サンアタック乱れ撃ち」は本家スパロボより先に登場(前者は2008年の『Z』、後者は1999年の『COMPACT』で採用された)。 簡潔ながらもしっかり設定練り込んだストーリー ストーリーモードでも全てのキャラに戦う理由等、納得のいく設定を行なっている。一切絡まず一方的に戦うこともあるが、特定の組み合わせで会話が発生するクロスオーバーはスパロボ要素を活かしている。 いずれの展開も『ダイターン3』の破嵐万丈がリーダー格となり指揮している点が目立つが、裏を返せば万丈なら納得いく万能感もあるため、強引でもストーリー展開を繋げるには便利な存在ではある。 64のゲームでは珍しく多種多様に喋る 『スターフォックス64』程の長い台詞ではないものの、全てのキャラに豊富な台詞が用意されている。ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りを例にすると「天空剣!超電磁、ボォォォル!とあぁー!必殺、Vの字斬りィ!」と、言葉が途切れ途切れではあるが台詞が成り立っている。 『Gガンダム』のドモンなどは『新』時代の流用なため違和感もない(*2)。 『スーパーロボット大戦64』ではボイスが未収録だったので、シリーズファンにとってはこれだけでもうれしい要素である。 随所挟まるムービー キャラクター選択等で専用ムービーが各機体毎に用意されている。シャイニングガンダムは搭乗時のバンクを再現。合体機構を持つ機体は合体シーンが流れる。 問題点 重量感と引き換えにもっさりとした操作感 ロボットらしい重みを感じることができる反面、格闘ゲームとしては全体的にスカッとしない操作感も目立つ。ダッシュ攻撃等で補われているが、やはりスマートな立ち回りは難しい。スーパーロボット系はともかく、元々小型軽量機体のダンバインはかなり違和感が生じる。 超必殺技が当たる余地のない機体がいる 前口上や必殺技を叫んでから放つため、前動作が長い。攻撃で止められるのは投げ技だけなのでカットは容易とは言えないが、そもそも当たる余地がない技がいくつか存在する。 CPUであれば流石に当たるが、対人戦ではそもそも実用に足るものがほとんどない。 特に酷いのがダンクーガ。全体的に技の発生が遅く、対空性能は壊滅的。超必殺技の断空光牙剣は範囲も広くスーパーアーマー付きだが、見てから離れて避けることが可能。もう一つの断空砲フォーメーションは発生こそ早いが、空中に逃げれば簡単に避けられる。 コマンドが難しいものがある スピリッツ技は基本的に波動拳コマンド等で出せるが、打撃系のコマンド等になると一般的なそれを近いものになるため、一気に難易度が上がる。 参戦作品やプレイアブルの問題 プレイアブル10機という数少ない参戦機体のうち、『Gガンダム』だけ3機参戦(シャイニング、マスター、デビル)しているアンバランスさ。参戦作品の中で当時最も支持を集めていた作品のため仕方ないとはいえ…。 加えて言うと、ストーリーの裏にスパロボ等と同様DG細胞を都合よく設定に利用しているからなのだが。 そもそもシャイニングが参戦しているのに石破天驚拳を搭載しているマスターやデビルガンダム最終形態搭乗のキョウジが出てくるという微妙に時系列のあっていない仕様。まるで小説版である(*3)。 仮にゴッドガンダムで登場した場合、ハイパーモード等の背中の背部のエネルギー発生装置による展開がモデリングに手間がかかる等の推測は出来る。 「レディーゴー!」などの掛け声も『Gガンダム』のストーリーテラーであるストーカーである。一応こちらは条件を満たすと林原めぐみ氏のものに変えられる。 一方でR-1とダンクーガ以外の機体BGMはOPのアレンジ曲だが、「FLYING IN THE SKY」等の主題歌は使われず、劇中曲で統一されたりと基準が謎。 スパロボ御三家のマジンガーシリーズやゲッターロボシリーズ、宇宙世紀ガンダムが全て不参加である。ロボット物のクロスオーバー系ゲームで宇宙世紀ガンダムやダイナミックプロが一切関わっていないゲームは珍しく、他の例では『バトルロボット魂』辺りしかない。 ロボットごとの身長再現は無視されている ダイターン3が120m、ダンバインが6.9mとそのまま再現したら格闘ゲームにならないので、致し方ない点ではある。 総評 格闘ゲームとしては微妙な要素が多く、ヒーローロボット故のもっさり感もあり、対人ツールとしてもそれほど優秀とは言えない。 しかしキャラゲーとして破綻している部分は無く、自分の好きなロボットを自由に操れる快感は十分味わえる。 版権巨大ロボット同士の格闘ゲームというもの自体が珍しく、内容としても貴重である。 あくまでキャラゲーとして割り切ってガヤガヤと遊ぶタイプのゲームである。 その後の展開 『リアルロボッツファイナルアタック』(1998年1月8日) 本作同様に版権クロスオーバーによる巨大ロボット同士の対戦ゲーム。こちらは雰囲気としては『電脳戦機バーチャロン』に近い。『超機大戦SRX』も参戦している。 『スーパーヒーロー作戦』(1999年1月28日) 『超機大戦SRX』が参戦している版権クロスオーバーのRPG。本作の黒幕と同一人物と思しきキャラが登場し、本作のように時間移動機能を搭載したジュデッカをラスボスに与えた。 『スーパーロボット大戦α』(2000年4月25日) レビ・トーラーとジュデッカが本家SLGに初参戦。本作の「エアロゲイター」という単語もバルマー帝国軍に対する呼称として組み込まれている。 また、後述するCMで使用された楽曲「鋼の魂」がSRXの戦闘BGMとして採用された。以降の作品でもこれが定着し、今となっては「鋼の魂=SRXのテーマソング」という認識の方が一般的かもしれない。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(2002年11月22日) 『α』の物語をパンプレストオリジナルだけに再構成したドラマCD『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』の設定を更に再構成したGBA作品で、『α』と同様に参戦している。 また本作の攻略本に掲載されていた小説「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」に登場したカイ・キタムラも参戦、小説の「L5戦役」の設定も組み込まれている。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(2007年6月28日) 『OG1』と『OG2』を合わせたリメイク。ジュデッカの攻撃が本作を元にした演出になった。 余談 本作のCMは専用のアニメーションが製作された。作画監督は佐野浩敏氏(*4)が担当、CMで流れる主題歌は作曲が渡辺宙明氏で歌唱が水木一郎氏と影山ヒロノブ氏というかなり豪華なもの。 デジタル作画で過去作のロボット達の戦闘が見られる貴重な機会であった。スパロボOGではなく版権ロボ同士の対決が作画されている。 ボルテスV対ダイターン3、T-LINKナックルとシャイニングフィンガーを激突させるR-1とシャイニング、ダンクーガの断空剣を白刃取りするマスターガンダムなどかなり熱い構図が見られる。ちなみにアニメに登場していないダンバインとギャリアは対戦画面で僅かに出演している。 本作はスパロボのプロデューサーとして有名な寺田Pが本作も担当しているが、この10秒程度のアニメPVは寺田Pのあずかり知らぬところで話が進んでいたという。 「エアロゲイター」の名称は、『銀河漂流バイファム』の「アストロゲーター」が元ネタ。 2022年8月2日配信の「生スパロボチャンネル」では『新スーパーロボット大戦』実況時に提案された寺田Pと森住Pの2人による『スーパーロボットスピリッツ』実況プレイが実現。新スパに続いてストーリーモードを遊びつつツッコミを入れる内容となっている。ちなみに寺田Pの評価は「(シナリオの出来が)新スーパーとそんな変わんない…(*5)(*6)」、プレイヤーである森住Pは「意外と良く出来てる」とそれぞれ評価が分かれた。
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[部分編集] スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:新垣 久遠 二つ名: 種 族:人間 年 齢:21 性 別:男 外 見:ごく平均的なの日本人 出 身:地球・日本 C V: 性 格:±0 タイプ:魔術師 レベル:1 総CP:30 消費P:22 残CP: 6 所持金:400 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8:( 2 ):近攻: : 技量 : 8: 8:( 2 ):回避: : 知力 :13:13:( 3 ):遠攻: : 意思力:12:12:( 3 ):命中: : 魅力 :12:12:( 3 ):防御: : 【アビリティ】 名前 :CP:効果 《鋼の魂》 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 《スーパー所持》 : 5:スーパーロボットを選択できる 《魔法適正:1Lv》: 3:魔法技能の最大LVが「魔法適正LV+1」LVまで拡張され、生身の対エネルギー防御力を1点得る 《絢爛舞踏》 :10:生身での戦闘ルールを使ってユニットと戦闘を行えるようになる。その代わりHPは通常の生身戦闘の半分(体力基本値そのまま)として算出 また、自分が生身の場合での戦闘に関する全ての判定に+1の修正が付く ただし、ユニット特性「モビルトレースシステム」または「連動」が機体に搭載されている場合に限り、自分がユニットに搭乗してもこの修正は適用されるものとします。 絢爛舞踏でユニットと戦闘する場合は、命中と回避に「技量B」ではなく「技量」の数値を足して下さい。またイニシアチブは「知力B+技量B」で計算してください。 ただし、ダメージ計算に常に「-5」の修正がつきます。防御点は、近距離=剣 遠距離=銃 ビーム・魔法=エネルギーを適用してください。 《第6感》 : 5:何となく危険を察知できる 《苦手・恐怖症》 :-2:毛虫が大の苦手 【技能】 名前 :習得:LV:効果 《魔法》 : A : 1 :この世界に本来存在しない力である魔術や超能力を扱うための技能です。 気力を3点消費することで、以下のうち一つの効果を使用できます。魔法を使う場合、気力が「-9」になるまで使用できます。 ・生身の人間1人、またはユニット1体のHPを「達成値÷10+1」点回復させる。これは「攻撃」として扱います。 ・攻撃力「意志力ボーナス+知力ボーナス」点のエネルギー属性遠距離攻撃を行うことができます。これは「攻撃」として扱います。 また、魔法技能LVが1上がるごとに個人戦闘時の命中と追加ダメージが+1されます。 ・一時的に「念話」が使用可能になる また、自分または近距離の誰かが攻撃を受けた際、気力5点を消費することで「達成値÷10(端数切り上げ)」点ダメージを軽減することができます 《専門知識:教育》: B : 1 :ある分野の知識が必要になったとき、この技能の判定を行い、成功すると適切な知識を知っている、ということになります 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 錬金術を極める(12) 【設定】 ▲日本の某大学の教育学部に所属する学生。何故か大学に存在してた【ネクロノミコン断章】の所有者に選ばれる 父方の祖父が欧州圏の人間で、先祖代々魔術師を生業にしてたため、その実家の知識を受け継いでいる ▲小さい頃に樹から落ちてきた大量の毛虫のせいで入院した事があり、それ以来毛虫が大の苦手 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ラツィエル 二つ名: 外 見: 総GP:140 タイプ:スーパー 改造費:『能力値:0』『ユニット特性:0』 【能力値】 最大HP:15 /15GP 最大EN: 6 /18GP 装 甲 :12 /25GP 運動性 :10 /19GP 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 《派手》 :**:敵がランダムで攻撃対象を選ぶ機会がある場合は、優先的にこのユニットが狙われる。GPを1得る 《要気力》 :**:パイロットの気力がマイナス状態になると、気力ルールとは別に全ての判定に-1の修正を受けます。GPを4得る また、気力が-10以下になった時点で、ユニットが行動不能になってしまいます。 《★モビルトレースシステム》:**:「操縦」技能のレベルは、「体術」技能と「近距離戦闘」または「遠距離攻撃」技能レベルの合計以上には成長しない。GPを5得る 《脱出装置不備》 :**:撃墜されると、パイロットに3D+10の爆発ダメージ。GPを4得る 《生体燃料》 :**:毎ターン終了時に、パイロットのHPを1点減らす。GPを5得る 《★修理困難》 :**:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になる。GPを7得る 《★専用機》 : 1:特定の人物以外の操作が出来ない 《★召喚》 : 2:ユニットを呼び出す事が出来る 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《エーテル機関》 :10:このユニット特性を持つ事で、武装オプション「魔法」が追加できるようになり、 ユニット戦闘中でも魔法技能でユニットのHPを回復することが出来るようになります。 またその際の回復量が「1D6+達成値÷10(端数切捨て)」となります。(念話は元から使用可能) また、「移動」行動を放棄して気力を5点消費することでENを1点回復することができます。 このユニット特性はBHエンジンと同時に取得することはできません。 《広域防御》 :12:このユニット特性を持つ場合、自分の近距離範囲に居るユニットが攻撃を受けた場合にダメージ減少系のユニット特性を適用させることができる 相手が回避失敗した後にシールド防御を適応できる。回数はこちら側で消費する また、ENを1点消費する事で範囲攻撃の際に範囲内全員にこのユニット特性を適応できる この際、代償は人数+1ENになる 《ハードウォール》 :25:50点のHPを持つ障壁を展開する。この障壁を展開している間、全てのダメージはこのHPから差し引かれる 0以下になると破壊されるが、オーバーキルが機体に及ぶことはない。展開するかはターン開始時毎に決める ただし、展開したターンは障壁が邪魔で他のユニットを攻撃することができず、装甲と防御が半分になる 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:オプション バルザイの偃月刀 :14:18:魔法 【遠距離武装】 【基本攻撃力:-】 【必殺兵器】 距離: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ▼『ネクロノミコン断章』に封じられている鬼械神。ただしランクとしては最低に近く、他の鬼械神と比べると格段に弱い 武装も最低限の物しか無いが、代わりに防御性能が格段に高い ▼最大の防御能力が【旧神の印】による結界。大抵の攻撃は防ぎきるが、障壁能力があまりに高いため、展開中は中から攻撃が出来ない
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゴーショーグン ガオガイガー グッドサンダー スターガオガイガー インパクター ギャレオン ドガーブ ガイガー デビザー 氷竜 ドスハード 炎竜 ゴーナグール 超竜神 カットナル艦 ボルフォッグ ケルナグール艦 ビッグボルフォッグ ブンドル艦 ゴルディマーグ ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士がビムラーを守るために開発した巨大ロボット。 左右の足にジャックナイトとクィーンローズ、胸部にキングアローが合身して完成する。 合身にかかる時間は約1分。手間がかかるだけあってなかなかに美しい。 超シリコンカーバイト合金製でメインパイロットは北条真吾。 武装はコスモビーム、レッドインパルサー、ホルスタービーム等の内蔵武器のほか、ゴースティック、ゴーサーベル、スペースバズーカ等の武器をグッドサンダー基地から転送してもらって使用する。ビムラーの第2段階進化以降は必殺技ゴーフラッシャーが使用可能になった。 なおゴーフラッシャーはビムラー第3段階と共に進化し、ゴーフラッシャー・スペシャルとなる。 グッドサンダー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 真田博士が研究所の地下500mの秘密基地で極秘に建造した移動万能基地。巡航時はこの形態だが離着陸の際には要塞形態へと変形する。 ビムラー融合炉により、瞬間移動が可能。 瞬間移動には制限があり、人間は5人までしか運べないため、乗員はサバラス以下の5名のみである。ただしグッドサンダーはコンピュータ・ファザーによってパーフェクトに管理されており、操縦はファザー任せで良い。 キングアロー、ジャックナイト、クィーンローズの3機の戦闘機と巨大戦闘ロボット・ゴーショーグンのほか、通信艇スカイウォークやキリー専用の偵察機などの各種メカを搭載している。 またゴーショーグンの武器の多くはグッドサンダーから転送されている。 原作中ではビムラーの謎が解明するにつれて、グッドサンダーの破壊は太陽系の破壊となる事実をドクーガ側も認識し、直接的な攻撃は控えられた。 インパクター 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの標準型戦闘機。 戦闘アンドロイド・スナイパーが搭乗しており、ドクーガ戦闘部隊の中核として大編隊を組んで現れる。 しかし毎回ゴーショーグンにバタバタと叩き落されており、やられメカとしての印象が強い。 ドガーブ 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第6話「光る眼の悪魔」に登場したドクーガの戦闘メカ。正式名称は機動兇艦ドガーブ。 ボディ前面に火力が集中しており、ミサイルやビーム乱射する。 ドクーガに操られた超能力猫ペロの破壊活動と時を同じくしてグッドサンダーを襲撃したが、回復したファザーに転送してもらったスペースバズーカで粉砕された。 デビザー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第4話「危険ないたずら」に登場したドクーガの戦闘ロボット。デストロイド指数7.9。 ブンドルは美しくないと評したが、8本の触手の先からミサイルを発射し、触手で絡め取った相手に口から火球を撃ち込む。 キリーの機転で難を逃れたゴーショーグンにゴーサーベルで真っ二つにされた。 ドスハード 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第22話「浮上、地底からの謎」に登場したドクーガの戦闘メカ。カットナル将軍が使用した。 正式名称は機銅戦士ドスハード。 額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめた。 進化したゴーフラッシャー・スペシャルによる初の犠牲者で、戦うくらいなら死んだほうがマシだと悩んだあげく自爆した。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第23話「暴走グッドサンダー」に登場したゴーショーグンのそっくりさんメカ。 正式名称は戦国恐神ゴーナグール。 3機の小型メカが格納されるところまでそっくりで、ナグールバズーカを武器とする。 ケルナグールが開発させたメカらしく、パワーでもゴーショーグンにひけをとらなかったが、ゴーフラッシャー・スペシャルの敵ではなかった。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部カットナル将軍の旗艦。正式名称はファントムオブクロウ。 左右に大型ミサイル砲を3門ずつ装備しており、艦首には迎撃ロボの発射口を持つ。 3幹部の旗艦はどれも大気圏内外を問わず航行可能であり、単独で大気圏を離脱できる。 ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ケルナグール司令の旗艦。正式名称は不明。 艦首に巨大な3本の爪を持ち、突撃戦法を得意としていそうだが、残念ながらそのような描写はなかった。 艦首中央の穴は戦闘メカの発進口である。 3幹部の旗艦の乗組員は指揮官以外はすべてスナイパーと呼ばれる戦闘用アンドロイドで構成されているらしく、ブリッジに他の人間の姿を見たことはない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ブンドル局長の旗艦。正式名称はスピリットオブメディチ。 戦いの美しさを追求するブンドルの旗艦らしく、およそ戦闘艦とは思えない優美なフォルムを持っており、クラシック音楽がよく似合う。 ゲーム中に使用しているヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」は初登場時に流れたもの。ちなみに音楽はブリッジにあるカセットデッキでかけていたようである。 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量630.0t ガイガーが3機のガオーマシンとファイナルフュージョンすることで完成するスーパーメカノイド。なお、ファイナルフュージョンには大河長官の承認と外部からのプログラム起動が必要とされる。なお、その所要時間は62.328秒であり、その間、ガイガーの周囲はEMトルネード(電磁竜巻)によってガードされている。 宇宙から飛来したギャレオンから得たデータをベースに開発されたため、未知の部分、不完全な部分が数多く残されている。そのため、当初は出撃する度に何らかの問題が発生していた。しかし、護という協力者を得た後は4基のGSライドが発する圧倒的パワー、核となる凱の勇気、そして、それをサポートするGGGスタッフにより数々の困難や敵に打ち勝ってきた。 右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギー、二つの相反するエネルギーを一つにする技・ヘルアンドヘヴンはガオガイガー単独での最強必殺技である。しかし、ヘルアンドヘヴンは凱の生命力を削る諸刃の剣であり、使用する度体を蝕んでいった。だが、新たに開発されたGツール、ゴルディオンハンマーによりこれを解消、同時に必殺武器を手に入れる事となる。 EI-01との戦闘では弾丸Xの使用により、限界以上の性能を出し、辛くも撃破に成功する。 スターガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量716.0t ステルスガオーⅡを装備したガオガイガー。その名の通り、宇宙空間での長時間の活動が目的とされている。両翼エンジンナセルの強化リングを使用することでブロウグンマグナム、プロテクトシェードがそれぞれブロウクンファントム、プロテクトウォールにパワーアップしている。 なお、あくまで宇宙戦用のバージョンと思われていたが、最終回を見る限り、大気圏内での活動も何ら支障はないようである。 機界新種により、合体プログラムの使用が不可能となったため、各ガオーマシンにGGG機動隊員の超AIを搭載し、ファイナルフュージョンを成功させる。ゾヌーダロボとの死闘に辛くも勝利する。 ギャレオン 勇者王ガオガイガー 全長9.6m 重量112.5t 宇宙メカライオン。型式番号はGBR-1。 地球にGストーンを初めとする様々なオーバーテクノロジーをもたらした。 凱の左腕のガオーブレスから発射される信号を受けて、GGG本部より発進する。凱とはGストーンによって結ばれた相棒であり、フュージョンすることで共にゾンダーに立ち向かっていく。 原種との戦い終結後、護と共に旅立つ。 ソール11遊星主への対抗手段となるため、護によりGクリスタル内で本来の姿であるジェネシックギャレオンへとプログラミングされる。 ガイガー 勇者王ガオガイガー 全長23.5m 重量112.0t 凱がギャレオンとフュージョンして完成するメカノイド。型式番号はGBR-1。フュージョン所要時間は23.166秒。 内蔵火器はなく、クローと機動性を武器に格闘戦を行う。また、各ガオーマシンと合体することで攻撃力や移動力をアップさせることも可能。 基本的には凱の意志を受けて動くが、ギャレオンの意志も存在し、緊急時にはギャレオンが制御を受け持つ場合もある。 Gクリスタルのエネルギーを得た新生ギャレオンと、エヴォリュダー凱がフュージョンする事で、ジェネシックガイガーへと進化する。その能力は以前のガイガーと一線を画するものがあり、瞬く間にパーツキューブ数個をジェネシッククローで消滅させてみせた。 氷竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量240.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-2。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、クレーン車形態に変形可能。 冷却機能を装備しており、この機能は攻撃以外に消火活動などにも利用される。 機界新種との戦いでは炎竜と共にライナーガオーへAIを搭載され、凱と共に戦った。 炎竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量235.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-3。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、はしご車形態に変形可能。 熱攻撃を得意とするが、光学兵器を反射するミラーシールドを装備。文字通り氷竜の盾となることもあった。しかし、炎竜の堕落癖は、このミラーシールドの重量によりバランスが崩れるからではないかとも推定されている。なお、ミラーシールドは超竜神への合体時には胸部に装備される。 機界新種との戦いでは氷竜と共にライナーガオーへAIを搭載され、凱と共に戦った。 超竜神 勇者王ガオガイガー 全長28.0m 重量495.0t 氷竜と炎竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。両者のシンパレート(精神的同調率)が90%以上になるとドッキングが可能となる。 単純なパワーではガオガイガーを上回り、メガトンツール・イレイザーヘッドを扱うことが出来る唯一の存在である。戦闘においては、そのパワーを活かした格闘戦の他に内蔵火器を用いた砲撃戦にも活躍する。 ZX-06の呼び寄せた超巨大隕石を押し返した先にあった木星でザ・パワーに触れる。その後、6500万年前の地球へ飛ばされてしまうが、現代で化石として発見され、GGG機動部隊の窮地にザ・パワーを発動させ復活する。 レプリ地球のインド・タージマハルで、ソール11遊星主の一人、ピーヴァータと戦闘を行った。 ボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長10.7m 重量9.5t GGG諜報部に所属するビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-4。ビークル形態はパトカーとなるが、そのデザインはイタリア製のスーパーカーにそっくりである。情報収集、追跡、潜入ならびに天海護の身辺警護を主な任務とする。その任務のために氷竜や炎竜と比べてボディは小柄であるが、運動性・機動性は高い。 単独での戦闘能力は高くないが、都市部での戦闘や近接戦闘などの特異な環境下では、その機動性と多彩な装備を活かして十二分な働きが期待できる。 機界新種戦ではステルスガオーにAIを搭載され参戦した。 ビッグボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長21.8m 重量12.3t ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと合体したビークルロボ。合体キーワードは「三身一体」。 諜報活動を主任務とするボルフォッグの戦闘形態とも呼べる姿であり、攻防の能力が飛躍的にアップする。超竜神やガオガイガーと比較して小型であるが、その運動性と機動性、多彩な武装の数々によって戦闘においても頼れる存在。 右腕となるガンマシン・ガンドーベルはバイク形態への変形機能を持ち、凱や火麻の足代わりにも使われる。左腕となるガンマシン・ガングルーはヘリコプター形態への変形機能を持ち、火麻が現場に赴く際などに使用される。 レプリ地球のロシア・ウラジオストクにて同タイプであるソール11遊星主、ポルタンと戦いを繰り広げる。 ゴルディマーグ 勇者王ガオガイガー 全長25.5m 重量625.0t GGG機動部隊所属のマルチロボ。 型式番号GH-1GMk-Ⅱ、AIボックスコードはGMX-GH101。氷竜・炎竜などと同様にビークル形態への変形が可能であり、さらにツール形態への変形機構を装備していることからマルチロボに分類される。ゴルディオンハンマー使用時の衝撃からガオガイガーを保護するために開発された。その任務のため勇者ロボ随一の頑健さを誇り、格闘戦においては無類の強さを発揮する。 ゴルディオンハンマー使用の際には、マーグハンド形態に変形し、ガオガイガーの右腕にハンマー・コネクトする。 レプリジン・ガオガイガーとの戦いにおいて機体が大破したため、ゴルディオンクラッシャーにAIを搭載される事となる。 オプション情報大事典に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ3 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第6話 すいちゅうのしとう 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第6話 すいちゅうのしとう 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ◆ 4 ▲ 5 ● ★ 6 7 ▲ 8 9 10 11 12 13 ▲ 14 ● 15 16 17 18 ▲ 19 ● 20 21 22 23 ▲ ● 24 25 ● 26 27 強化パーツ一覧 (5,9) 平地 チョバムアーマー (14,19) 森 チョバムアーマー (19,7) 森 バイオセンサー (23,29) 森 チョバムアーマー (25,9) 森 チョバムアーマー (4,3) タワー ちょうごうきんZ (7,25) タワー せいぎのこころ (13,27) タワー グレートブーメラン 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 1 2 3 4 5 6 ▲ ▲ 7 8 9 10 ● 11 12 13 14 15 16 ▲ ▲ ● 17 18 19 20 ● ★ 21 ◆ 強化パーツ一覧 (10,17) 障害物床 チョバムアーマー (16,25) 障害物床 バイオセンサー (20,20) 障害物床 マグネットコーティング (6,5) タワー せいぎのこころ (6,17) タワー ブレストファイヤー (16,10) タワー メガバズーカランチャー (16,21) タワー ちょうごうきんZ 攻略情報(旧)に戻る
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スーパーロボット大戦TRPG@wikiへようこそ スーパーロボット大戦TRPG@wikiは『スーパーロボット大戦TRPG』の作成・閲覧を目的とするページです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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PL名: 阿修羅猫 【プロフィール】 名 前:リーヴァ 二つ名: 種 族:謎のケモ耳族 年 齢:12歳に見える 性 別:女性? 外 見:狐耳付き少女 出 身:??? C V: 性 格: タイプ:魔術師 レベル:1 総CP:34(初期34) 消費P:34 残CP:0 所持金:300 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(5) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(4) 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(2) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【能力値】 【操縦レベル: LV1】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 6: 8:( 2):防御: 1: 3 知力 : 6: 8:( 2):回避: : 技量 : 8:11:( 2):近攻: : 意思力: 8:12:( 3):命中: 1: 4 魅力 : 7:12:( 3):遠攻: 1: 4 【アビリティ】21 名前 :効果 鋼の魂 :クリティカルあり 0 絢爛舞踏 :生身で戦える 10 魔法適正 :神様なので魔力あるよ 3 異界の法則 :神様なので(ry 5 第六感 :神の直感(キリッ 5 ドジ :ドジっ狐 ー2 【技能】13 名前 :習得:LV:効果 魔法 : A: 2: 専門知識 : B: 1: 歌唱 : B: 1: 【精神コマンド】 【所持品】 マイク 【戦いの理由】 下僕を増やす(12) 振りかかる火の粉を払う(8) 皆に愛される(10) 【設定】 自称異界から来た神様、もしくは音と振動の神 機体ごと基地に乗り込んできて我を雇え!と舞台に住み着いた 声というより振動を伝える力があり、不思議と気分を良くする歌を歌う 大体偉そうにしており、態度もでかいが自分の配下(仲間)を認めたものには気遣いを見せる 見た目は12歳程度の少女だが、髪色と同じ金色の狐耳としっぽを持つ 身長138 体軽い BWH Bくらいでほっそり 一人称我 2人称お前 3人称呼び捨て、愛称 髪色と型 輝くブロンドで肩までのショートヘア、 恰好・自作の巫女服、ミニスカ状態、お臍出てる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ネームレス・F 二つ名: 外 見:狐型ロボット、尻尾は9本、一本白い 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】54 最大HP:10 9 最大EN: 6 18 装 甲 :11 18 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 ATフィールド 12 攻性障壁6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モードチェンジ 20 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション ひっかき :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10 】15 30 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:14: 振動爆撃 :13:14:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:14:超遠距離EN1 3 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ななしの狐という名のついた機体、コックピットやエンジンは付いているものの 武装の類は本来まったく付いておらず、さらに言えば燃料も入っていない リーヴァいわく、「神の力で動いている」らしい 口から火のようなものを吐くがこれは空間が振動して見える歪みらしい スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:異邦神リーヴァティン(仮) 二つ名: 外 見:狐の毛皮をかぶった女性のようなロボット 総GP:180 タイプ:HW 【能力値】67 最大HP:10 9 最大EN: 7 21 装 甲 :12 28 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 神の領域(ATフィールド) 12 攻性障壁 6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 デスモード10 シールド 3 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション 殴り :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11 】23 38 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:15: 振動爆撃 :13:15:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:15:超遠距離EN1 3 直下振動 :14:17:魔法 気力3 4 空間振動 :13:15:ファイナルアタック NE全 6 複合武装 5 「EN1点」を追加で消費し、更に「くみ合わせた数-2」 【必殺兵器】 距離:遠 必要気力:120(127) 消費EN:4 11 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 分解共振超振動 :13:19:(魔法+複合+ファイナルアタック) 【設定】 自称神顕現モード、名前は彼女自身が付けた。より直接的な神の攻撃が可能になり、さらに上位の自称神覚醒モードがある。 ただし器たる彼女の体が持たないため、上位モードの長時間の戦闘は出来ない 機械の尻尾が生き物のように動き敵を捕らえたり、攻撃をガードしたりする。 さらに多彩に振動の能力を使う
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(バッドED不可) 開始時間:2017/05/24(水) 20 14 57.63 終了時間:2017/06/03(土) 21 35 54.90 参加人数:2 発売元 バンプレスト 発売日 1995/03/17 価格 12,800円 容量 24Mbit その他 スーファミマウス対応 主人公のタイプをリアルとスーパーから選べる。 主人公のタイプによるシナリオの分岐がある関係で、一方でしか仲間にできないユニットやパイロットが存在し、リアルの方がずっと層が厚い。 もっともそれは最善のルートを選んだ場合の話で、攻略チャート等を見ない・知らないでやった場合や、ルートを安価した場合には、どちらのタイプでもそんなに戦力差は付かないはず 隠し機体のサーバイン(またはズワウス)、クェス専用ヤクトドーガ、特別な精神コマンドを覚える誕生日と血液型は裏技扱いで禁止してもいいけど、 隠し機体は裏技と言えるのだろうか?。 アトミックバズーカやギャブレーは裏技ではなくリアル系限定のルート分岐&説得の結果なのでOK。 総ターン数320以上で最終話に到達すると○○○と戦う選択肢が出るが倒してもバッドEDになるのでこれはクリア条件にはしない方向で。 ただ、このバッドEDに行くルートが一番手ごたえがあるので、補完にぜひそのルートも選んで欲しい。(そのためには「オルドナ=ポセイダル」開始前のセーブを残しておこう) 2主 諸事情によりSS無し こちらはSFCもコンプリートボックス版もクリア済み。 なので核取得ルートで突っ走りました。 条件としてリアル系を選び、ブレッグズを亡き者にし(クワトロを離脱させ)、クワサン・オリビーを計2回(宇宙行ってる場合は3回)ダバで説得。 2回目(宇宙行ってる場合は3回目)で仲間になるのでそのままギャブレーも説得し、月の裏側へ行きプル・プルツーを説得、その後スウィートウォーターでハマーンを説得すれば… ってえらい長い条件ですが、攻撃力は作品中最高(だったはず)でマップ攻撃というぶっ壊れ性能なのでそれもしょうがないことなのかな。 (どっかのタイミングで援軍に来るガトーを撃墜されずにクリアし仲間にするが抜けてる…。) 第3次と比べるとダメージ計算式が変わり低火力武器で与えられるダメージが軒並み10ダメとなり、愛がないとオールドタイプとかは活躍できない作品になってしまいました。 登場作品が多く優秀なパイロットが多いので元々出番がないんですけど…。 320ターンかけてシュウとも戦いましたが、キースとミオの脱力のおかげで 核2発で落とせたという、(ど根性1回使われたので実質3発ですが) 3次のタフさはどこへ…。 ただ、ひとつだけ不満がありまして プル・プルツーの加入があまりにも遅く3,4マップしか使えないということ。 第3次もそうですが、こちらも良作ですので是非プレイしてみてください。
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総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 3 2 4 4 4 2 2 5 ゲームキューブにて発売された、スパロボシリーズの中でも随一陽気な一作。 参戦作品の中でもライジンオーとJ9シリーズ三作の存在感が大きく、全体として明るい雰囲気を纏ったままに、強大な敵や絶望的な状況を前にしても挫けず諦めずに立ち向かい続ける姿勢を貫くことに成功している。 SRPGには不向きなコントローラーの仕様やバランス調整が上手すぎて失敗している感は残るものの、新システムも総じて上手くつくってあり最後まで楽しくプレイすることができた。 Wiiで発売予定のNEOもこんな雰囲気になりそうな予感(笑 1:プレイ時間 【★★★★☆】 正確な時間は分からないが全 話とさすがの据え置き機の長さで70時間前後。本編もそれなりに長いのだが、本作では特定のマップの後にサブマップといういわゆる「稼ぎ場」が用意されている。このサブマップは話数にカウントされておらず、また隠し機体の殆どがこのサブマップをプレイすることが条件となっている為に飛ばす気にもなれない。結果、話数の示す見た目の長さ以上に長く感じられた。 しかし、後述する難易度設定の妙により一度コツさえつかんでしまえば、プレイスタイルを一切崩すことないままにとっかかりもなく先に進むことができるようになるので、長さが辛さにならないという少し不思議な感覚に陥ることができる。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 最上重工の社長、秋月瑞雲(すいうん)の一人息子(or娘)である主人公・秋月秋水(あきみ)は、どこにでもいるスポーツ好きで明るい少年(or少女)である。ただ一つ普通と違うところがあるとすれば、それは父親が秘密裏に開発していた人型兵器のパイロットを強制させられている事だろう。地球を狙う多くの勢力、そして迫る強大な野望。秋水は、最上重工の社長秘書でありサブパイロットのフェアリと共に、戦いの渦へと巻き込まれてゆくのだった―― 参戦作品の中で特に中心となる作品はなく、全作品が万遍無く扱われている。 ファーストガンダムを再現したスパロボは非常に久々にプレイしたような気がする。プレイ中はてっきりファーストだけかと思っていたが、まさかそのままZ・ZZまで持っていくとは思わなかった。ちょっとしたネタばれだが、ファーストのシナリオが終わってからほんの少しの後にクワトロがララァとカミーユを連れて加わった時には予想の斜め上を行かれた気がして吹き出してしまった。まさかそう来るとは。同様に、予想を少し裏切った展開が幾つか挿入されていたのは○。 オリジナル周りは全体的に王道展開多めで管理人好みな進め方。しかし、特に大きなイベントもなくさらっと後継機乗り換える、ヒロインが終盤まで人の話を聞かないキャラでイライラさせられる、ラスボスが少々あっけない、の3点は正直よろしくなかった。最終話で「最終話」と表示されず、最後の幹部からそのままラスボスとの戦いに突入しそのまま倒す話の流れがスムーズすぎて資金を殆ど残したまま終わってしまったのも久々^^;(つまり、途中まで最終話だと気づかないままにクリアを迎えてしまった) 最後の盛り上げが大きく足りなかったのは非常に惜しい。×。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 難易度は低め。というのも、本作はほぼすべてのキャラがひらめきor不屈を所持している、かつ不屈の消費SPも15であり総精神P量も多めに設定されている。その為、常にいずれかの確定回避系精神をかけながら全軍で侵攻することができてしまう。しかもそれが最後まで通用する。本作に参戦しているスーパーロボットはその殆どが3人以上のパイロットの乗る多パイロット機体であり、精神コマンドの宝庫となっているのもそれに拍車をかけている。 加えて、難易度調整が上手すぎたか、最初から最後まで難易度の波が一切感じられない調整がなされている。キャラのレベルUPと機体の改造という二つの自軍強化があるスパロボにおいて、この調整はお見事、なのだが……前述の安全侵攻があるせいでゲーム全体が非常に平坦なイメージにしてしまった。惜しい。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★☆☆☆】 操作に関してはレスポンスもよく、まったく問題のないつくりになっている。 しかし大きな問題点がある。コントローラーの仕様が非常に不親切である点だ。カーソルの移動は基本的にアナログスティックで行うようになっており、十字キーも一応反応はするのだが、非常にピーキーな設定でちょこっと押しただけで驚くほどカーソルが動く。ゆえに使い物にならない。結果、慣れるまでは動かしたいところになかなかスムーズに動かせずにイライラすることになってしまった。 また、時代もあるのだろうが精神コマンドの一括がけや逆引き検索ができないのは、やはり今プレイすると不便だも感じる。便利に慣れ過ぎるというのもまた問題がある、なんて使い古された言葉が思い出された。 コマンドリセットが用意されていないのも大きくマイナス。 5:独自システム 【★★★★☆】 →部位システム 本作最大の特徴がこのシステムである。 各機体には、普段のHPと同じ扱いである「BODY」、命中/回避能力を左右する「HEAD」、攻撃力と武器の使用権を持つ「ARMS」、移動力を左右する「LEGS」の4つのHPが用意されている。通常の攻撃はBODYに加えられ、BODYをゼロにすれば機体は撃墜扱いになる。が、特定の条件を見たした時その他の部分を選択攻撃することができ、上記の機体能力を下げることが可能となる。その条件は、 ・相手が自分よりも大きい ・特殊技能「狙い撃ち」を持っている ・精神コマンド「狙撃」を使用する の3点であり、リアル系の主人公クラスのキャラの多くは2つ目の条件を満たし、それが強みにもなっている。加えて、このシステムはこれから独自システムとして挙げる二つのシステムとも繋がりのある構成になっていることが素晴らしい。 最終的にはやはりBODYへの攻撃が必要不可欠になり、それができない機体たちが足手まといになってしまうのだが。 →サイズ差特性 従来のスパロボにもサイズ差によって命中・回避とダメージ量に差が出るシステムは存在した。 しかし本システムでは、サイズ差の及ぼす影響をさらに大きく広げることに挑戦している。具体的には2点あり、 自分より2段階以上大きい相手に対してはBODY以外の部位を全て破壊してからでなければBODYを狙うことができない ・自分より2段階以上小さい相手に対しては、特定の武器(主に射撃武器と高威力武器)が使用できない である。 つまり、多くの巨大ボス(LL)に対して多くのリアル系(M、S)は直接BODYを攻撃できない。逆に、Sサイズの敵(ザカールなど)に対してLサイズのスーパーロボットは殆どの武器を使用できない。敵側もまた然り。 このシステムを回避する方法も用意されており、それが部位攻撃の条件の2つ目と3つ目、「狙い撃ち」と「狙撃」だ。即ち、リアル系の主人公レベルの多くは直接攻撃が可能であり、非常に大きなアドバンテージとなる。なりすぎて、狙いうちを持たないリアル系主人公(クワトロやジュドー)に全く使い道が無くなってしまっている。システムでキャラの価値が完全に決まってしまっているのは少々可哀想だった。 →捕獲システム MAPに登場する敵機のうち、名無しパイロットの乗る機体であれば、BODY以外の全てのパーツを破壊することで捕獲が可能になる。戦艦で隣接すれば1ターンに1機まで捕獲できる。 捕獲した機体は、リアル系であれば自軍で運用(同作品パイロットが乗り換え可能)、資金に還元(撃墜した場合の倍額になる)、強化パーツに変換(あまり強いものにはならない)、のいずれかから選択する。一度運用に回した後に資金やパーツにすることも可能である。撃墜以外の戦い方もできる、面白い発想のシステム。 しかし、終盤に近づくほど各部位のHPも多くなりこの条件を満たすのが難しくなる。結果、面倒で普通に撃墜してゆくことを選ぶ。(捕獲は撃墜数にもカウントされない) 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:1480円 値段と楽しめた時間を比較すると非常によい。 やはりスパロボの本質はお祭りクロスオーバー作品、シリアスな展開も良いが明るく楽しめる流れも非常に良い。 冒頭に書いたとおり割合全作品が均等に登場するが、やはり最近のように目新しい作品ばかりではない。ファーストガンダムから話を広げる展開は新しいには新しいが、やはり見慣れた作品群もあるだろう。その辺りは承知の上で臨むべきかもしれない。 7:キャラクター 【★★★★☆】 オリジナル主人公は絵にかいたようなさわやか熱血漢といじらしい少女、わかりやすいキャラで良い。ライバル及びヒロインも、もう初登場から「あとで仲間になるんだろうな~」と匂わせるどころかハッキリ示すレべルのストーリーも好み。残念だったのはやはり後継機乗り換えのイベントがスルッと過ぎ去る点、後継機のデザイン、そしてラスボスのデザインとあっけなさ、か。あと一歩ツボを抑えていればダサカッコ良い物語になっただろうに。ラスト以外の敵型のオリジナル機体はデザインがGブレイカーの人と同じなのであろう、ガーディアルなんかがモロ使われてるのはGブレイカー好きの管理人には非常に好印象。 8:やりこみ要素 【★★☆☆☆】 サブシナリオさえしっかり回れば一周目で一通り隠し機体を回収しきってしまえるのは少し手応え無くさみしい気もする。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 近年のスパロボ最大の醍醐味の一つである戦闘グラフィックを楽しめないのは大きくマイナス。 今回部位システムを採用するにあたり、それを表現するためにも従来の2Dグラフィックでは全機体の一部パーツ破損グラフィックを用意しなければいかず、難しかったのだろうというのはわかる。だが、やはり3D戦闘ムービーには動きに迫力も弱くスピード感もあまり感じられなかった。動きも固い。 XOがどうなっているかは未プレイのため分からないのだが、次回3D作品を作る際にはもう少し頑張ってほしい。 10:その他 【★★★★★】 管理人の中で「THE・使えない子」に認定されていたエルガイム・エルガイムMk2がそこそこ強くて感動した(笑